寒いですね。
はい、寒いです…
四季とかいらないから、ずっと秋でいいから。
雪合戦とか花見とか、プールとかいらないから。
じゃあ、僕はそろそろコタツへ帰りますね。 あとは霊夢、魔理沙、頼みました。
魔理沙「急にどうしたんだぜ?そのうち世界が滅べばいいのにとか言いそうなんだぜ?」
妖夢「そうだみょん!!魔理沙の言うとおりだみょんっ!かまくらでのお餅も花見のお団子もかき氷もいるに決まってるみょん!」
魔理沙「妖夢、論点がかけ離れてるぜ…というかそんな事私はいつ言った!?お、霊夢やっと来たか」
霊夢「…まずなんで私達が急によばれたの?なんで日本の季節全否定してるの?そしてなんで呼ばれてない妖夢がいるの?」
妖夢「ブログノネタガナイカラサイキンハマッテルユックリデモツカウカナとか呪文を唱えてたみょん!」
霊夢「えっ無視?私無視なの!?」
魔理沙「おっ?これはなんなんだ?」
ー魔理沙が手紙を見つける
魔理沙「『…ということで今回はネタからオチまで任せる』って書いてあるぜ?」
魔理沙・霊夢「……は?」
妖夢「はいはーい、妖夢がいい事思いついたみょん!」
霊夢「…どうしようか魔理沙?」
魔理沙「…そこまでやってやらなくてもいいんじゃないか?」
霊夢「でも…ここまでもし、万が一、ないと思うけど、読んで下さってる方がいたら…」
妖夢「よ、妖夢のマジカルスーパーアイデア聞いて!」
魔理沙「私は帰るぜ」
霊夢「ちょっ魔理沙!」
妖夢「無視かみょん?さっき霊夢を無視したから仕返しかみょん?」
ー(スタスタスタ)
妖夢「あーあ魔理沙帰っちゃったみょん」
霊夢「ちょっと魔理沙‼ 追いかけてくる!」
ー(たったった)
妖夢「…霊夢達足ないのにあの効果音であってるのかみょん?」
妖夢「…ひーまーだーみょんっ!みょんっみょんみょんっ!」
霊夢「魔理沙!どうして急に帰っちゃったの?」
魔理沙「筆者が小心者らしく影からみてたから脅かそうと思ったんだぜ」
霊夢「うわっ…いい笑顔ね魔理沙」
魔理沙「ふっふっふわたしの目は誤魔化されないんだぜ」
霊夢「なんかちょっと違うような…」
妖夢「みょんみょんみょんみょんみょんっ!暇だみょんっ!……そうだ、誰もいないしこのブログを妖夢がのっとるみょん」
魔理沙「まあ、ある程度たったら戻るぜ」
霊夢「そうね、カップラーメン1つでそこまでしてあげる義理はないしね。」
魔理沙「…カップラーメンでつられてやがったぜ」
果たして、このブログの運命はいかに…次回へ続くかもしれない
妖夢「ふっふっふ」
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